伊賀の思い出
リーダーの言葉
運営のみなさん、お疲れ様でした。
そして、大成功おめでとうございます。
ぼくからみなさんに伝えたいことは『ありがとう』です。
本当に感謝してもしきれません。
このイベントで沢山の方々がワクワクして、ドキドキして参加したことでしょう。
もちろんぼくもです!一番感謝していることは『きっかけ』を提供してもたったことでした。
ディスコードでコメントするきっかけ、Twitterでフォローするきっかけ本当に沢山のきっかけをいただきました。
ぼくのweb3人生の大きなきっかけになったイベントでした。
最高の思い出をありがとうございました。
CNP宝島は間違いなく、ぼく自身の、そしてクランメンバーの皆さんにとって、とても居心地の良い最高のサードプレイスでした!
日々の仕事や家族サービスで疲れた時も、クランの部屋に戻ってきたら、みんなが推しCNPキャラへの愛をベースにとてもあたたかい会話を繰り広げており、心の底からホッとひと息つくことができました!
クラン部屋ができてすぐ、しばらくの間は、リーダーとして場を盛り上げようと意識して発言していましたが、 すぐにその気遣いは不要となり、皆さんが自発的に、自分のできることをみんなのために快くGIVEしてくれたので、これぞ真のDAOだ!と、めちゃくちゃ感激しました!!!
みんなで行ったclusterワールドの集合練習や、毎日出題されたクイズ予習など、一つ一つが素敵な夏の思い出となりました!
こんなに素敵なイベントを企画してくださった、フォンさんや運営の皆さま、あらためて本当にありがとうございました!!!
次のイベントも心から楽しみにしております!!!
CNP宝島運営の皆さん、本当にお疲れ様でした!
準備期間から本番後まで、最高のお祭りでした!
伊賀チームは、本番直前まで作戦を練ったり練習会をしたり教え合ったりと、とても暖かく盛り上がっていました。
そして何より印象的なのは「本番後」です。
チームメンバーの方から、「本番会場のワールドで写真撮影会をしませんか?」との声をかけてもらい、チームのメンバーで集まって撮影会をしました。
最高の思い出になりました。
「また集まりたくなる」そんな暖かい場所を作っていただき、本当にありがとうございました!
最高の思い出になりました! 運営の皆さん、本当にお疲れ様でした!
そしてありがとうございました!!!